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距離



仕事の合間。秋葉原を歩いた。

あの事件があって初めて立ち寄った。



多くの花束が現場で置かれている。

多くの人が祈っていて

坊さんが念仏を唱える。



しかしそんな中でも

僕らは冗談を言い合い

誰かは現場を携帯カメラで写しているし


目紛しい、いつもの様相で

あの街は動いていた。



あんなに身近に起こっていたのに

また

あんなにテレビやネットで情報が流れていたのに

僕らには「実感」があまり伝わらない。




携帯で写メル人も

「モラルがない」なんていうが

それじゃ

すぐ近くのゲームセンターで

懸命にUFOキャッチャーをしているサラリーマンに

「モラルがある」と言えるのだろうか。




何が正しいなんて、

結局、人には、判断できないんですよね。




漫ろ行き交う人の中で僕は思う。


この前、高校の知り合いが自殺したそうだ。

またちょっと顔見知りだった人も、自殺したそうだ。

でも僕にはあまり実感が持てず。



人とどういう距離があれば

僕は僕の事のように他人を悲しめるのか。

わからなくなったのだ。




あんなに大変な事件があったのに、

会社でトラブルがあったら

「俺のほうが大変なんだ」って

ぴりぴりしながら身勝手に思ってしまうのかもしれない。




永遠に僕は僕で、他の人にはなれない。



なんとなく、それは悲哀に満ちた事実に思えた。





「青い空を見ると、
 遠くで大変なことが起こっている人を想ってしまう。」



なんとなく、この言葉が頭の中で反芻する。






世界を変えたがらないのは
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不満は重々あるはずなのに。

世界を変えたがらないのは、


相手を傷つけてしまうという恐れよりも

きっと自分が傷ついてしまう悲しさが

明確になってしまうからなのだろう。


と思った。



それで結局人間は

自分が前に進むためには

「あいつがいなければ」

なんて傲慢な考えに行き着いてしまうのかも知れない。



結局今日も僕は酒を呑みながら、

そう思ってしまったのだ。



世界を変えたがらないのは

自分の平和を汚されたくないからで

今の平穏がどこかしら自分を満たしているからなのだろう。




僕は世界を変えたいから

自分にどんどん傷をつけてでも

そしてどうにか他人に対する妬みや羨みをなくしてでも

なんとかやってみようかな。と思った。




世界を変えたいからではなく、

結局自分を変えたいんだという理想に

いつも行き着くのだが。



とことん



いまはとことんやってやろうというかんじです。


なんというか

がんばってるじぶんをあぴーるするわけじゃなくて。



すなおに

まっすぐに

めをそらさずに

いきようとおもってます。



ん。

じぶんのしんのりそうをかいくぐるじかんがあるなら

すすめすすめ。


それしかない。

っていまはおもっています。




最近ますますます
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平凡人間になりつつある自分を危惧している。


脱平凡。

脱大木凡人。



そろそろ枠、取っ払わんと。

最近実につまらん。


体系化


物事を「体系化」するには
酷くエネルギーが要るものです。


だがしかし、
そのプロセスを強いられることに
意義を感じてしまいます。


取り越し苦労かも知れないですが、
かなり面白いです。

仕事においても。日常においても。です。


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