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京都とカメラ
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京都と外人はよく似合う。

大阪王将で食べた餃子で口が臭い。

義務に駈られない彼が羨ましい。

秋の訪れに彼女は寂しがる。

終バスだがいやに人が多い。

24時間営業の本屋にお目当ての本がない。

うつ伏せで寝るから顎が痛い。

讃岐うどんからでる出汁に感動する。

省エネに目覚めて家の明かりを消してみる。

明日は早起きしようと決意してみる。



そうして淡々と、8月が終わる。
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モラトリアム
DSCF050830_1.jpg

日本のどうのこうのについて
全く興味はない。
断言できるほど
僕は自分に必死だから。

でも今回の選挙は
一味違うようである。

ソフトウェア側の人間として
これをゲームとして操っても面白そうだと思った。
現代版三国志のように。

人間はどろどろとした描写に滅法弱い。
昔小公女セーラという
あまりにもネチネチしたアニメが流行ったときから
そう思っていた。

郵政民営化するのもしないのも
流されるままでよい。
一方で、将棋遊びのように
人が人を動かし
そして動かされた人を人が選出する。

そんな哀れで一生懸命な闘いを見届けるのも
ありかな。と思えるようになった。

ちょっと興味を持ってみる。
夏風
DSCF050829_1.jpg

夜風が涼しい。
昼間の暑さにも少し柔らかさが感じられる。

夏ももう終わりに近づいている。
サミシサトトモニアキノミジタクヲスル。
モージュウブンデス。

残りの学生生活を
どう楽しんでいこうかという
わくわく感のほうが
今は強い。

8月も残りフツカ。
五条別れ
DSCF050828_1.jpg DSCF050828_2.jpg

京都に帰ってくる。
約一週間ぶりなのに懐かしすぎる。
あの交差点を曲がれば
やっと家に帰れる。

ケツメイシの「東京」。
車内で延々と聞いていると
朝焼けが高速道路の頭上に広がる。

朝は必ず来る。
と、誰かの歌で聞いたことがあるが
一日が必ずやってくる凄み、有難味に
少なからずの礼を言う。
ショーナン
DSCF050827_2.jpg DSCF050827_1.jpg

朝7時。
久々に羽を伸ばす。
平塚へ。ビーチバレーを。
殺風景に人が少ない。
子供達が練習をしている。元気だ。

朝9時。
いつの間にやら人がいっぱいだ。
夏休み最後の海。
僕は海を見るのも含めれば
今年は4回目の海だ。

昼11時。
ビーチバレーはしんどい。
しかも天気が良すぎる。
体は黒く焼けてしまう。
でも楽しい。

昼13時。
究極疲れる。
ほどよい夏の楽しみ方のほうが性に合ってる。
水分補給が必要。
それでも、海は楽しい。

昼15時。
ガストにて遅い昼食。
カキ氷試食。

夕方17時。
平塚から移動。
焼肉に急ぐ。
だが凄い渋滞。
車の中では先輩が運転しているにもかかわらず
縦横無尽に夢を見る。くたくた。

夕方19時。
とりあえずボーリング。
ハイスコア。おめでとう。

夜21時。
待ちに待った焼肉。
くそうめー。
全国区牛角、ありがとう。

夜23時。
先輩の車で関西に発つ。
にんにく臭いといわれる。
高速はひやひや。
東京にありがとう。


また来ます。
コンテンポラリーアート
DSCF050826_1.jpg DSCF050826_2.jpg DSCF050826_3.jpg


アイディア祭り。
心を掻き毟るような裏をかかれた発想。

科学の思い付きに感動する。
この4日間。

自分たちが作る作品もそうだが
「ヒトニ、ウケル」ため
工夫を凝らす姿。
僕も負けたくないと思う。

それにしてもむっさおもろかったぁ。
開放
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IVRCの一日目が無事終了した。
朝から晩まで立ちっぱなし。
疲れなんてものと連れ立ってしまって
もう何週間過ぎただろうか。

とりあえず終われたことで
僕らにも何かが得られたと思っている。

プロジェクトマネージングをしていた先輩。
口が悪かった。
不躾に人を動かしている気がして
少し不愉快な気分にもなっていた。

帰りの打ち上げ代わりにバーミヤン。
全力で食べる。
結果はよくなかったけど
僕らは全力でこれまでの話に笑う。
中華料理を前にして。
そこで彼が
「ありがとう」を言葉詰まり気に連呼する。

僕は自分のことだけを考えていた
小ささに反省する。

「いいチームだ。」

それを証明するのは
やっぱり店中に響く笑い声だ。

そんな中、後輩は
テーブルの上でカクンカクンと
肘を立てた顔を揺らし
幸せな眠気と戦っていた。
evrywhere I'll go
DSCF1712.jpg

久しぶりのようで
久しぶりの反応ができない友達がいる。
というのは
久しぶりと思えないくらい
いつも会っているかのような友達。

いつもと変わらない会話を
している僕達。

東京なのに
東京にいることを忘れる空気。

笑いすぎて
気づいたら新宿駅だった。

子供の頃は
大人になるとみな、人が変わるという偏見を持っていた。
勝手な。
僕らはいつ、人が変わるのだろうか。
みんな変わらない。
まさか、相対性理論のように
自分も変わっているから変わっている様に見えない?

どっちでもいい。
美味しい酒だった。
ありがとう。
科学
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日本科学未来館。
東京。お台場。

子供達がいっぱいいた。
日本の未来を背負うように
立派なメガネを既にかけて。

僕らにとって科学は
もう新鮮なものではなくなったかのように思えた。
科学はまだ
僕らの手の届かないところにあった。

人間の魅力とは
科学の進歩よりもむしろ
科学の興味にあると思う。

小さい子供とともに
遊ぶ。戯れる。

朝もやけ朝顔。
DSCF1516.jpg

コメカミを引っ張るような徹夜明けの朝の眠気と
思わずびくつくような朝の雲、ピンク色の様子。
トレードオフ。
眠気はしばし我慢しよう。

懐メロをあげるゲームをしてて
後になってイノセントワールドを思い出した。
すると次の日、αステーションでは
イノセントワールドが流れた。

今日、小学校からずっと知り合いである後輩に
偶然会ったと研究室の友達から言われた。
もちろん彼(研究室)僕が知り合いであることもしらない。
普通の他人であったのだ。
だいぶ偶然で、驚く。

世界は繋がっている。
僕が繋がる再末尾は、
一体誰なのか考えると、
一人で興奮してしまう。

ではでは明日から東京です。
お台場~!!!!
ニーグ
DSCF1577.jpg DSCF1601.jpg

コマメ(小豆)島に着く。
船の看板を境に僕の視界から海が真っ二つになる。

外は雨だった。
そんな中僕らは二十四の瞳映画村を探しつつ、チャリんこを漕ぎ
遠くて起伏の激しい海岸線を
闇雲に突っ走る。
トライアスロンをしているようだった。

あんな雨の中でも
傘をさす行動に出たものは一人もいない。
ずぶ濡れに縁がない自分達は
みな興奮気味であった。

起こる、はしゃぐ、笑う。
僕らを包むどんより雲に落ち込むよりも
僕はこの心地よいサイクルでいることのほうが
この旅にとって意味があるもんだと思うよ。

寂れた町は夕方、既に店が閉まり始める。
スナックからはマイクを離さなさそうな
声が毀れ出ている。
たとえば僕がこの島で生まれ育っていたとすれば
どんな人間になっていただろか。
それも、ありか。

6時間かけて、一人日帰りで帰る。
学生気分の炭酸が抜け切れない
すごく小さなあの缶ビールが懐かしい。
沈まない月
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2年前、沖縄の海岸で
沈まない満月を見たことがある。
今日は雲と一緒に
今に至っても煌々と沈まず佇んでいる。

効率を求める自分がいます。
非効率な人を見ると
思わずほおって置けなくなる。

効率的に生きることが決して
正しいとは言えないって
口ではいえるんだけど。
雲と空の境目
DSCF1483.jpg

リュックで覆われた背中がびっしょりだ。
こんなに暑いのに
またラジオでは
「もう夏も終わりですね」的
お便りが殺到している。
DJさん、そんなに素直に読まないでよ。

絶対に冬の終わりよりも
夏の終わりのほうが悲しいに決まっている。

最近の僕にとって登下校の道は
唯一のストレス解消になりつつある。
一室に篭れば
夕立が来たことさえも気づかない。

太陽があって川があって
うざい虫達がいて。
とことん安上がりな自分に満足している。
ごはんカレー
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カレーをみんなで食べた。
力をつけるために
肉たっぷりのものを彼は作ってくれたのだ。

そして彼が言う。
「ごはんカレーやな」
変な言い方についウケタ。
カレーの下にごはんがあるからカレーライスで
もしカレーの上にごはんがあればごはんカレーかな。

まったく無意味な妄想。

ここ最近寝不足すぎて
机に突っ伏したり椅子に凭れ掛かったりしている。
誰も注意をしないところから
みんなの余裕のなさと同情が伺える。

残暑の匂いがする。
季節に乗り遅れてもいいくらい
夏を留めておきたいです。
DSCF1467.jpg DSCF1468.jpg

高校時代のビデオを偶然発見した。
だいぶ気取り風の僕に自己嫌悪。
ギザギザはーとだったみたい。

その頃は如何に自分たちが従順であったかがわかった。
自分たちの中では精一杯
反抗していたのにもかかわらず
なりとは変わったイタイケさが醸し出ていた。

どんなに空っぽな交友関係だったにしても
懐かしさは出てくるものだと思った。

東京から遊びに来た友達と会った。
彼はこの町を羨ましがった。
自慢しまくってやった。
ゆるりと。
じわじわと。

最近は時を忘れるようにしている。

時間に縛られなくなってきたように思う。
義務だとは感じなくなってきた。
自分のしたいように生きれるようになってきた。
全て「なってきた」段階なんだけどね。
理由と言い訳
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漢字の「店」という字を
いつも「点」と間違えて
「ト」と書き出して間違えてしまう。

漢字を「了」に勢いで横線を引いて
いつも「子」と書いてしまう。

小さな自己嫌悪。


リポビタンDスーパーをぐっと飲み干す。
切迫したこの状況が
実は面白くて仕方がない。
IVRC当日まで後、8日。
祭りの痕
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騒がしい。京都左京区。

高野橋北の松ヶ崎浄水場で
送り火を見る。

子供もたくさん。
僕は思わず
贅沢な子供だ。と思わざるえなかった。

「僕の存在」の中に京都があって、
僕は心から感謝している。

そしてまた
いつまでも変わらない京都を祈った。

消えた痕、
松明を持った人たちが綺麗な列を成して降りていた。
それもまた、風情ある眺め。

夏だねー。みんみんみん。
コウレイカ産業
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テレビで高齢化を議題としたたかじんの番組を見た。

高齢化について変わった側面から一言。

高齢化の、何が問題なのでしょうか?
第一、人間が年をとることは
社会の中で負担になるのだろうか。
世間は高齢化がこれからの大きな問題だと騒ぐけど
これはまったくお年寄りに失礼である。

お年寄りがたくさんいるなら
その人たちのための社会作りに励むべきだと思う。
定年で仕事を辞めなければならないのでしょうか?
もっともっと働きたい人もいるはず。
どうしてパートをするのにも
年齢の制限が必要なのでしょう?

まったくお金の面ばかりが一歩前に出ていて
お年寄りにまったくもって失礼だ。

先進国とは、そういった配慮ができる
国じゃないでしょうかと、
頭の足りないなりに考え込む。
私、実家に帰らせていただきます
DSCF1374.jpg

この言葉、なんかかなり受ける。
ドラマかなんか、嫁と姑のイザコザでよく出てくる。
多用しよう。

で、実家に帰る。お盆だから。
京都の家と違って
僕の家の近くは蝉の声がまったく聞こえなかった。
ありえないね。
しかも妙に蒸し暑い。

だがやはり実家は落ち着く。
しばしの休憩。


屑星
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流れ星に願い事をしている自分は
ヨワイジブンだと思いますか?
僕は星を見る前準備として
願い事を考えているとき
何か他のものに縋っている自分を滑稽に感じる。

居残り朝帰り。早朝帰り。
昨日、流れ星が一番見える日だったらしい。
今日もまだ見れるかもれないとの根も葉もない噂から
一人音羽川の河原まで飛ばした。
修学院から只管東へ。
深夜3時。
百万遍とは打って変わった静けさで
人影は一切なく
川のちょろちょろとした音だけが響いていた。
(こんなところがあったなんて)
って僕は感動していた。
星も綺麗に見えた。
がしかし薄曇だったようで
流れ星は見えなかった。

だが久しぶりに夜の空を嗜めた。
首も痛い 苦笑
いつもよりも空が広く感じたのは気のせいかもしれない。

そのヒグラシ
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朝起きたとき
αステーションから
「大文字は夏に終わりを告げるイベント」
と言われて正直焦った。
やっぱり夏は短いな。

チェーンが外れてこれでもう4回目。
緩々、たぷたぷしている自転車のチェーンが気になって
今日も全力疾走できない。
僕の通学生命線が危うい。

研究室の人達の疲れ具合が顕著で
気を抜けば、訳のわからぬ絡みが
不意に降りかかってくるので困る。
しかし、その分だけ僕も
もちろんみんなを困らせているけど。

それで
プロジェクトXごっこを延々と繰り返して
また笑い転げている。
「ちょんは、
 箸についたヒジキを舐った‥
 プロジェクトえっくす!!」

みんなの知的レベルを下げるようなことをして
いつも申し訳ないと思っています。ごめんなさい。

研究者たちへ
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研究室の学生総動員で作る
出し物も、いよいよ大詰めを向かえてる。
残り約10日。

僕は未だに余裕をぶっこいている。
わけでもないが
何といいますか。周りの人達が随分と苦しんでる
姿を放っておけません。
それにしてもみんな頑張ってます。
僕もできるだけ頑張っているフリを‥
といいつつ今日も机で寝てしまった。

そんな僕も任されている仕事に
意地になる。
みんなに文句を言わせまいと。
鋸や金槌、やすりを持ち出して齷齪している。
どうもムキになってしまって
今日も結局帰れない。

良く考えればすぐ隣は
学校ではなく病院なのだ。
病院の中でこんなムキになっている僕らは
なんか矛盾しているようなしていないような
境目に居るように思えて、ワラケて
肩の力も、一瞬取れて楽になる。

ちょっとは
研究者と呼べる人間になれたのだろうか。
(no subject)
DSCF1293.jpg DSCF1304.jpg

韓国ブームなんですよねー。
昔のユンソナがヨン様と競演してるテレビを見た。
あぁ‥
Tアップの宣伝が頭から離れません。
「教えてるジャン」
実はファミマにもこの宣伝流れてる。
画面がなくても
「教えてるジャン」
初めて聞く人には絶対解かり難いよねー。
あんだけ使い回してたら
初めて聞く人もほとんどいないだろうけど。

大学ではオープンキャンパスが催されていた。
彼がこう言ってた。
「大学に来てよかったと思う?」
来て良かったかさえも問えないほど
僕は他の人生を想定していなかった。
ことに気づいた。

たとえ僕に違う選択肢があったとしても
今の僕は今のままで
僕の人生はきっと違わないと思うから。
ノンバーバルライフ
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のっぽさんがテレビに出ていた。
ゴン太君は出てなかった。

彼のように生きたい。

ちょっと考えた。


Smalll Worlddd
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花火は空の世界が一変するからいい。

花火のため蚊に刺されることも忘れるのがいい。

花火とスイカの種がいい。

花火に見惚れる黄色い髪もいい。

花火前のにわか雨もいい。

花火が色んな人を繋ぐからいい。

花火の火の粉を追っかけるのもいい。

花火へ向かう浴衣姿もいい。

花火を目を閉じて聴くのもいい。

花火でそっと明るくなる人の横顔がいい。

花火から、一度でいいから
上を見上げるみんなの綻ぶ顔を俯瞰してみたい。
ポラリス
DSCF1275.jpg DSCF1276.jpg

現在僕は
ポラリスと戦っている。
6次元の空間位置座標が計測可能な
たれパンダの顔をした頼れる奴。

今度お台場にてIVRCが開催されるのだが
その出し物の一部分として僕が担当している機器だ。
色々腹を立てさせられたが
どうにか見込みが立ちそうである。

無邪気にもダンボールを切ったり
木を裁いたりボンド塗れになって楽しかった。

いよいよ大詰め。
このイベントももう少しで終わる。
頑張ろう。
ぼやっきー
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母の誕生日だった。
忘れかけていたが
53歳になったのでメールした。

そう言えば2日前が親父の誕生日で
彼にも電話越しでおめでとうを言った。
53歳になった。
それにしても最強に照れた。


実は僕はこの世の生き物の中で
蝉が一番嫌い。
夏の蝉の鳴き声は一番良いのだが
彼らに半径40cm以内は近づきたくない。

昔お泊り保育に行った田舎で
宿泊先の電灯に蝉がウジャウジャ犇いていた。
それがトラウマで今日に至っても
彼らの姿をまともに見ることができない。
彼らの容姿を以前理解ができない。
うぅ。

研究室に篭って朝になる直前に帰る。
昨日の夕立のためか
かなり冷え冷えして涼しかった。
ユーコピー?
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昨日から帰ったが
沖縄よりよっぽど夏です。
だいぶ嬉しい。
空の青さを見てるだけで僕は気が飛びそうになる。
快感。

最近写真が手放せなくなってきた。
本格的に習おうかな。ってくらい
何時も挙動不審に上を見上げてる。
でも中古で買った一眼モドキカメラは
近頃、ものすご調子が悪い。
新しくカメラを買いたい。
物欲を抑えるにも限界があるわ。

携帯のサブ画面が何かの拍子で押し潰されたのか
変な模様をつけて罅が入り
時刻も着信が誰なのかも
もう二度と表示できない状態になった。
それでもあの人は
「それかっこいいね」
って言ってくれたから
もう少し使ってあげようと思う。

夕方、一人で高野川に佇む。
僕が知る限りでは
ここの夏色が一番好きだ。
じゃ、また。
DSCF1247.jpg DSCF1253.jpg

DSCF1254.jpg DSCF1257.jpg

人間の生き方にはどんな制限もない。
どうするべきだ。
なんてものは本当にない。
いつか僕の先生が言っていた言葉だが
当たり前のように聞こえるけど。
どうありたいか。大事にしたいね。

彼らは一日中暇な日もあるらしい。
僕らは自分の時間さえ取り繕えないこともある。

要は彼らが幸せそうだから、羨ましく感じるだけである。
大して僕らの違いはないはずだ。

最終日。

沖縄が少し近くなった。
あれだけ現実とかけ離れていると感じていたのに。
なんとなく日々の忙しさの中から
僕もゆとりを探し出せるようになってきたのかもしれない。

この土地を身近に感じることができて嬉しかった。

石垣回避から
面白いものを得た。
どんな境遇であれ
僕はそこに面白さを導いて行きたいと思う。
もちろん石垣島も行きたいけど。

あぁでもやっぱり青い空が見たかったなー。
にゃーっ
水が恋しくて恋しくて
DSCF1237.jpg DSCF1244.jpg
DSCF1215.jpg DSCF1229.jpg

ハンモックから落ちる。
まぁ、彼とヤンチャしてたからやけど。

今日も潜ることができた。
おかしいでしょ。奇跡です。
台風がそこにあるのに海は綺麗だった。

生態系を目の当たりにした。
ローンアジの子供が小魚の群れに突然襲い掛かる。
不意に珊瑚の周辺が、騒然となった。
グルクマの群れにも出会えて
リアルな水族館を体験する。
なんだここは。またもや感動である。

中世浮力たる専門用語があるが
潮の流れに沿って浮かび流されていると
本当の海の生き物になれた気がする。

台風で限られていたせいで
同じポイントを4回。
でも、全部が違う世界だった。

水が苦手だった。
だから、猶更潜りたかった。
僕の血縁関係から水に縁がなかったから。
でも今では
本当に海が好きだ。

二日間のダイビングを終え
夜は沖縄料理を食べた。
絶品だった。
美味しい癖に、観光客が少なく
地元の人達で溢れていた。

Orionビールが冴える。
泡盛も進んだ。
途切れ途切れに場面が切り替わる。
僕らは大概に酔った。

そんな中、彼が熱く語り始める。
何故、ここ恩納村に拘るのか。
真のインストラクターたる姿を追い求めるため。
その口調は真っ直ぐすぎた。
海が好きで仕方がないんだろうな。と。
もっと多くの人にも知ってもらいたいんだろうな。と。
答えのない目標を追い続けているんだろうな。
僕も熱くなった。

「彼ら」は自分のしたいことと明確に持っている。
ダイビングしかない。前提の話。
それが羨ましくて、応援したくて
泡盛を思わずオカワリ。
幸せを掴もうとしている今の幸せ。
僕には十分伝わった。

出会った頃は僕も二十歳だった。
5年前の話。
あんな人がいた、こんな人がいたなど
うだうだ話をする。
僕らはこの出会いのお陰で
人の繋がりを覚えたのだ。
若かったが、戻りたくもない。
こんな今も誇りに思える。
あの頃とまた違う、泡盛の味がした。

台風はもう去りつつあった。

○今日の泡盛 : 萬座、Navi
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