FC2ブログ
w.d.y.d.y.b,c
- photo blog -
水が恋しくて恋しくて
DSCF1237.jpg DSCF1244.jpg
DSCF1215.jpg DSCF1229.jpg

ハンモックから落ちる。
まぁ、彼とヤンチャしてたからやけど。

今日も潜ることができた。
おかしいでしょ。奇跡です。
台風がそこにあるのに海は綺麗だった。

生態系を目の当たりにした。
ローンアジの子供が小魚の群れに突然襲い掛かる。
不意に珊瑚の周辺が、騒然となった。
グルクマの群れにも出会えて
リアルな水族館を体験する。
なんだここは。またもや感動である。

中世浮力たる専門用語があるが
潮の流れに沿って浮かび流されていると
本当の海の生き物になれた気がする。

台風で限られていたせいで
同じポイントを4回。
でも、全部が違う世界だった。

水が苦手だった。
だから、猶更潜りたかった。
僕の血縁関係から水に縁がなかったから。
でも今では
本当に海が好きだ。

二日間のダイビングを終え
夜は沖縄料理を食べた。
絶品だった。
美味しい癖に、観光客が少なく
地元の人達で溢れていた。

Orionビールが冴える。
泡盛も進んだ。
途切れ途切れに場面が切り替わる。
僕らは大概に酔った。

そんな中、彼が熱く語り始める。
何故、ここ恩納村に拘るのか。
真のインストラクターたる姿を追い求めるため。
その口調は真っ直ぐすぎた。
海が好きで仕方がないんだろうな。と。
もっと多くの人にも知ってもらいたいんだろうな。と。
答えのない目標を追い続けているんだろうな。
僕も熱くなった。

「彼ら」は自分のしたいことと明確に持っている。
ダイビングしかない。前提の話。
それが羨ましくて、応援したくて
泡盛を思わずオカワリ。
幸せを掴もうとしている今の幸せ。
僕には十分伝わった。

出会った頃は僕も二十歳だった。
5年前の話。
あんな人がいた、こんな人がいたなど
うだうだ話をする。
僕らはこの出会いのお陰で
人の繋がりを覚えたのだ。
若かったが、戻りたくもない。
こんな今も誇りに思える。
あの頃とまた違う、泡盛の味がした。

台風はもう去りつつあった。

○今日の泡盛 : 萬座、Navi
スポンサーサイト



copyright © 2004 Powered By FC2 allrights reserved