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火を見るより明らか
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鞍馬からまた京都が通ずる。

何かの縁かわからないが
99円ショップで鞍馬の火祭に行こうとする
友達にばったり会ってしまう。

僕は明後日にプレゼンを控えてるのに
「もう二度と見れない」と言われた途端
自転車は北へと向けていたのだ。

これが学生だ。
と僕は納得させてみた。

火。
ファイア。

そこにはあちらこちらに火が掲げられ
また僕の想像する京都文化を超越した。
限界はないのか。

そこには何処からともなく現れた
人達で埋め尽くされた。

大きな松明を肩に乗っけて
「サイレイ、サイリョウ」と
地元の人達が唱え
催眠を起こすような太鼓の音が
延々と聞こえてくる。

彼らはこの祭で我々に伝えたいものは
なんだったのだろうか。
声を張り上げる地元の人達は
普段はその界隈で日常を暮らしきることに
専念している地元臭さが写った。

その日常の
素朴さや健気さや健全さや直向さ
よくわからないが一生懸命さが
どの人間にも知らず知らず染み付いていて
それを強みとして生きてゆくことも
大事であるような…

散乱する火の粉の中で
自分を魅せられる程の
奥深い(目には見えないが強烈な)文化が
その人達の生活には秘められている。

人を圧倒できるような生き方を
僕はこの先できるのだろうか。

老人も子供も男も女も
一つになった世界が
そこには見え隠れし、胸が熱くなる。
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