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インダス・レールウェイ
インド4日目

○主な出来事
6時起床:ダージマハールへ→へろへろになりながらゲストハウスに戻る→寝る→ひたすら寝る→マヤゲストハウスを出る→ツンヅラ到着(バナラシへ)→列車が遅れることを知る→ホームを跨ぎ違う列車に飛び乗る→車両の連結で夜を明かす

DSCF060311_1.jpg


体調不良ながらも朝からダージマハールに行く。
朝のほうが人が少なく、綺麗だということから。

インド人の物売りが相変わらず朝から付きまとい、
僕はなんだか苛立ちも覚えていた。

しかし、それとは打って変わってダージマハールは実に綺麗だった。
まるで張りぼてがそこに立っているかのように見えた。


DSCF060311_2.jpg


昔、帝国の王が作らせた墓だそうだが、
インドの権力社会の恐ろしさが伝わる建物である。

権力を否定したい人間なのだけれど
権力があるから人を魅了するものができるという切ない事実を、
受け入れざるを得ない気持ちになった。


DSCF060311_3.jpg


再びゲストハウスに戻った。
僕は今日の深夜特急に備えて、只管眠った。
あんなに眠ったのは、よく考えれば久しぶりだった。


夕方、アグラを出る。
ツンヅラという町に行き、そこから寝台列車に乗り、
バナラシというガンジス河の聖地に向かうのだ。


DSCF060311_4.jpg


しかし、ツンヅラから列車を乗ろうと待っていても、来ない。
不審に思って駅員に聞くと、
僕らの列車は明日の朝に着くということだった。
信じられない遅れ具合。
さすがインドである。

そこでまた駅員さんにまた問い合わせると、
向かいに見える今来た列車に飛び乗れということだった。
走れ。走れ。ということだった。

まったくわけがわからなかったが、
僕らは必死で走ってホームを跨いだ。
生まれて初めて、ホームを跨いだ。
がむしゃらに列車に飛び乗ったのだ。

しかし、寝台の席が空いていない。
僕らは仕方がなかったの、
トイレ臭く、隙間風も激しい車両の連結部分で、
一夜を過ごすことになった。

僕らは朝を待たず、この列車に乗ってよかったのか。

そんなことより、どきどきした。
インドに来たような気がした。
面白かったからいいとしよう。

僕の体調は、いつの間にか回復していた。
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