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俄雨は御近所物語
06-08-17_20-23.jpg



99円ショップを出た頃だった。


屋根の無い商店街に少し不満を抱きながら
小雨の中を歩く。

しかし油断した。


夕立に遣られたのだ。


懸命にもがいたが、家まで後何十メートルというところでリタイヤ。
雨宿りをした。

あと約1時間あれば雨は止むはずだったが
スーツを捲り上げ、外に挑む。
革靴は勿論、靴の役割を捨てた。
リュックの中身は覚悟をしている。
雨音で両耳が塞がれたかのようになる。
水溜まりがまったくない。

このまま濡れてやろうと思った。
がしかし、雷音が怖かったので最後は走った。
水が衣服から滴った。


達成感。



休みのせいか寮の中は逆に静かすぎて
雨が止んだ途端、鬱陶しい油蝉がシャシャリ出る。


俄な事だからカメラに巧く納めれない。
大変だったが、俄な所でしか起こらない事だ。
雷のグレイトな音をどうやって真似すればいいんだ。


こんくらいビッグなイベントなのに
近くに居る人にしかそれを伝える事ができない。

俄雨ってそんなもんだろ。と思った。


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